5月最後の週末

今週からいよいよ6月に入りますね✨

5月最後の週末は、大変学びが多く充実した時間を過ごすことができました。

ひとつ目は、素敵なご縁を頂いたお陰で、世界最前線の錚々たる方々が集まる20年以上続く勉強会に参加させて頂きました。その日は、赤道ギニアの国際機関UNDPの現場最前線からのお話を伺うことができたのですが、特にSDGSに基づく「誰一人取り残さない」取り組みが印象的でした。

どの階層に対しても、それぞれの層への丁寧な丁寧な、地道な地道な取り組みから、国の治安が維持され経済も安定していることから、自分の活動やコミュニティにも想いを馳せながら、新しい自らの「問い」も出てきました。

ふたつ目は、学会例会で二宮洋先生のフランスの作曲家メシアン(1908-1992)のピアノ曲「幼子イエスに捧げる20の眼差し」の研究発表。メシアンの弟子であるブーレーズを始めとする、シュトックハウゼン、クセナキス、ミュライユ、グリーゼなどの他、日本では別宮貞雄、矢代秋雄、丹波明、宍戸睦朗、篠原眞、加古隆、福士則夫(敬称略)のほとんどの作曲家と二宮先生が実際に交流した際のエピソードはまさに金言。

メシアンは、信念を持って過去の作曲家の作風と現代に於ける共通項を見出し、それが「新しい形」として真正面に過去を取り入れ、メシアン独自の作風として昇華させているとのこと。普遍性のあるものは、枝葉の部分だけに決して捉われず必ずしっかりとした幹がある。

私は、そこに大きな共感と感動があり、メシアンの音楽が好きになりました。

例会でも大きく触れていた、第2次世界大戦中、メシアンがドイツ捕虜となり収容所で作曲した「世の終わりの四重奏」ゆっくり聴いてみようと思います。

それぞれの学びの中から受け取った今必要なメッセージ。様々なご縁が繋がって今があること、同時に感謝の気持ちを忘れずに、心がときめき楽しいと思うことをしていきます♪

東京都目黒区都立大学駅から徒歩6分にある楠木由希子ピアノ教室では、体験レッスンを受付ております。オンラインレッスンも日本だけでなく各国に広がりグローバル化しております。詳しくはお問い合わせください。

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